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10月米ミシガン大消費者信頼感は70.6に低下

 10月30日、ロイター/ミシガン大学の調査した10月の米消費者信頼感指数(確報値)は70.6に低下。写真はニューヨーク・コロンビア大学のメインキャンパスで5日撮影(2009年 ロイター/Mike Segar)

 [ニューヨーク 30日 ロイター] ロイター/ミシガン大学の調査した10月の米消費者信頼感指数(確報値)は70.6と、前月の73.5から低下した。

 ただ、ロイターがまとめたエコノミスト予想(70.0)を上回ったほか、2008年11月に記録した1980年代半ば以来の低水準55.3からは大きく改善している。

 声明は、指数が前年から大きく改善する一方「消費者は引き続き、家計状況に対し非常に悲観的となっている」と指摘。「こうした家計に対する暗い見方に加え、(消費者が)貯蓄を増やし債務を減らそうとしていることで、消費支出の回復は抑制されるだろう」との見方を示した。 

 半数以上の消費者が10月に家計が悪化したと回答した。これは13カ月連続。声明は「同調査の60年の歴史において、最長かつ最悪の落ち込み」とした。

 10月の消費者期待指数は68.6と、前月の73.5から低下。失業率については、調査対象の半数が現在の水準である9.8%付近に高止まると予想した。

 一方、景気現況指数は73.7と前月の73.4から小幅上昇し、08年9月以来の高水準となった。

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