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インタビュー:大きな過ちは就任以来犯していない=米大統領

 11月9日、オバマ米大統領は、大統領就任以来約10カ月の間に大きな過ちを犯したとは考えていないと述べた(2009年 ロイター/Jim Young)

 [ワシントン 9日 ロイター] オバマ米大統領は、1日にひとつは過ちを犯しているかもしれないが、大統領就任以来約10カ月の間に大きな過ちを犯したとは考えていないと述べた。

 オバマ大統領は、ホワイトハウスの大統領執務室でロイターとのインタビューに応じ「われわれは1日に一度は過ちを犯している」と微笑みながら即答。そのうえで「しかし、こうは言える。われわれは、大きな過ちは犯していない。根本的な過ちは犯していないと思う」と語った。

 これまでの過ちの例を挙げるよう求められたのに対しては、政権発足当初の一部人事の処理に言及。この件では、個人の税に関する問題などをめぐり、重要ポストの候補が指名を辞退するなどの経緯があった。

 これとは対照的に、ブッシュ前大統領は1期目の任期が終わるころに同様の質問を受け、自分は何ひとつ過ちを犯していないと思うと答えていた。第1期ブッシュ政権は2003年にイラクのフセイン政権を打倒したが、それがイラク国内の混乱を招いたと批判されていた時期だった。

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