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12月米CPIは予想下回る+0.1%、コアは予想と一致

 [ワシントン 15日 ロイター] 米労働省が発表した12月の消費者物価指数(CPI)統計は総合指数がプラス0.1%と市場予想のプラス0.2%を下回り、前月のプラス0.4%に比べ伸びが鈍化した。

 BONYメロンのシニア為替ストラテジスト、マイケル・ウルフォーク氏は「CPIは著しいインフレ圧力を示していないようで、米連邦準備理事会(FRB)にとっては現時点で懸念材料はない」と指摘した。

 内訳ではガソリンがプラス0.2%と、前月のプラス6.4%から伸びが鈍化した。食品は前月のプラス0.2%。前月はプラス0.1%だった。

 総合指数は前年比でプラス2.7%と、07年以来の大幅な伸びとなった。

 食品・エネルギーを除くコア指数は前月比プラス0.1%、前年比プラス1.8%とともに市場予想と一致した。

 中古車・トラックの価格上昇がコア指数押し上げの一因となった。ただ、住宅関連指数は前月から変わらずだったほか、新車価格の伸びは鈍化した。

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