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3月米フィラデルフィア業況指数は改善、雇用は2年半ぶり高水準

 3月18日、米フィラデルフィア地区連銀が発表した3月の製造業業況指数は前月から改善。雇用は約2年半ぶり高水準に。写真はニューヨークのセントラルパーク。2月撮影(2010年 ロイター/Lucas Jackson) 

 [ワシントン 18日 ロイター] 米フィラデルフィア地区連銀が発表した3月の製造業業況指数は18.9と、前月の17.6から上昇し、市場予想の18.0を上回った。ゼロが判断の分かれ目となる。

 内訳では従業員数指数が8.4に上昇し2007年8月以来の高水準。支払価格指数も38.6と08年8月以来の水準に上昇した。

 雇用情勢について、ハイ・フリークエンシー・エコノミクス(ニューヨーク)の首席米国エコノミスト、イアン・シェパードソン氏は「新規レイオフの大半は中小企業で行われているとみられ、中小企業は大企業と比較しても依然非常に厳しい状況に置かれている」と述べた。

 6カ月先の見通しでは、業況指数が50を超えた。

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