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5月米CPIは前月比‐0.2%、08年12月以来の下落率

 6月17日、米労働省が発表した5月の米消費者物価指数は総合指数の下落率が08年12月以来最大に。写真はニューヨーク5番街。5月撮影(2010年 ロイター/Mike Segar)

 [ワシントン 17日 ロイター] 米労働省が17日発表した5月の米消費者物価指数(CPI)統計によると、総合指数は前月比マイナス0.2%となった。下落率は2008年12月以来最大。4月はマイナス0.1%だった。

 前年比ではプラス2.0%となり、前月のプラス2.2%から減速した。前月比、前年比ともに、ロイターがまとめたアナリスト予想と一致した。

 5月はエネルギー価格が前月比マイナス2.9%となり、過去1年超で最大の下落率をつけた。ガソリン価格は同マイナス5.2%と、08年12月以来の下落率となった。一方、食品・飲料価格は前月比変わらず。食品・飲料価格が前月比変わらずとなったのは、09年10月以来初めて。

 食品・エネルギーを除くコア指数はプラス0.1%となった。宿泊、被服、たばこ、医療、中古車が押し上げた。

 コア指数は前年比ではプラス0.9%となり、アナリスト予想と一致した。同指数の前年比は4月もプラス0.9%だった。

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