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オバマ米大統領の支持率、就任以来最低の45%に

 6月23日、米世論調査によると、オバマ大統領の支持率が就任以来最低の45%に。22日撮影(2010年 ロイター/Larry Downing)

[ワシントン 23日 ロイター] 米ウォールストリート・ジャーナル/NBCニュースが23日公表した世論調査によると、オバマ米大統領の支持率が前月初旬から5ポイント低下し、就任以来最低の45%となった。 

 支持しないとの回答は48%で、支持するとの回答を初めて上回った。

 英BPBP.NBP.Nの原油流出事故への対応などをめぐり、大統領の指導力に対する国民の信頼感低下を浮き彫りにする形となった。

 調査では、米国が間違った方向に進んでいると回答した人の割合が62%にのぼった。

 また大統領が「強力な指導力を発揮する資質」を備えているかとの項目では、備えていると回答した人の割合は49%で、就任当時の70%から大幅に低下。1月以降では8ポイント低下した。

 原油流出事故をめぐる大統領の対応については、回答者の半数が支持しないと回答。大統領の「危機対応能力」を評価すると回答した割合は40%で、1月から11ポイント低下した。

 米沖合いの油田掘削拡大を支持すると回答した割合は53%と、5月の60%から低下。また回答者の3分の2近くが石油会社に対する規制強化を求めており、今回の原油流出事故を受けて、米国民の沖合油田開発に対する姿勢にやや変化が生じていることが示された。

 調査は6月17─21日に1000人を対象に実施された。誤差はプラスマイナス3.1%ポイント。

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