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中国不動産市場の崩壊が始まりつつある可能性

 7月6日、米ハーバード大のケネス・ロゴフ教授は、「中国の不動産市場の崩壊が始まりつつある」との見方を示した。写真は6月、湖北省で(2010年 ロイター)

[北京 6日 ロイター] 国際通貨基金(IMF)の元チーフエコノミストで、米ハーバード大教授のケネス・ロゴフ氏は、「中国の不動産市場の崩壊が始まりつつあり、同国の銀行システムに打撃を与える」との見方を示した。ブルームバーグテレビが報じた。  

 中国では最近、政府の不動産抑制策を受けて、不動産販売が減少、価格も低迷している。

 6日付中国紙21世紀ビジネス・ヘラルドは、不動産協会幹部の発言として、政府の不動産過熱防止策による初期効果が表れていると報じた。ただ同幹部は、北京や上海など大都市部では、不動産価格がまだ下がっておらず、当局は頭金の引き上げや不動産開発業者への融資制限、複数の住宅の購入制限などの強化策を実施すべきとの見解を示した。

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