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米マイクロソフト4─6月期は48%増益、ウィンドウズ7好調

 7月22日、米マイクロソフトの4─6月期は、ウィンドウズ7が寄与して利益が予想を上回った。ニューヨークで昨年10月撮影(2010年 ロイター/Shannon Stapleton)

 [シアトル 22日 ロイター] 米マイクロソフトMSFT.Oが22日発表した第4・四半期(4─6月)決算は48%増益となり、市場予想を上回った。基本ソフト(OS)「ウィンドウズ7」の好調な販売が寄与した。

 第4・四半期の利益は45億2000万ドル(1株当たり0.51ドル)で、前年同期の30億4000万ドル(同0.34ドル)から増加。

 売上高は22%増の160億4000万ドルとなった。

 トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト予想は1株利益が0.46ドル、売上高が152億7000万ドルだった。

 ジェフリーズのアナリスト、キャサリン・エグバート氏は「非常に好調に見える。不満な点はほとんどない。全面的に良い内容だ」と述べた。

 22日の米国株式市場で、マイクロソフト株は通常取引を25.84ドルで終了した後、時間外取引でほぼ変わらずの25.86ドルをつけている。

 マイクロソフトのピーター・クライン最高財務責任者(CFO)は、電話取材に対し、「われわれは企業のパソコン買い替え(需要)を依然見込んでいる。これが今年続いている唯一最大の要因だ」と答えた。今年発売したビジネスソフト「オフィス2010」の出だしは良かったとしつつも、業績への影響を判断するのは早すぎるとの認識を示した。また、新学期を控えた今四半期は、売り上げがいかに好調かを示すだろうと語った。

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