for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

英BPのCEO交代、原油流出事故の責任変わらず=米政府

 7月27日、米メキシコ湾の原油流出事故で、米政府の対策責任者は、英BPがCEOを交代しても事故の責任は変わらないと述べた。写真は辞任が決まったヘイワードCEO。ロンドンで撮影(2010年 ロイター/Toby Melville)

 [ヒューストン 27日 ロイター] 米メキシコ湾で起きた原油流出事故の対策を指揮するアレン元沿岸警備隊司令官は27日、英石油大手BPBP.Lが経営トップを代えても、事故への責任は小さくならないと述べた。

 BPはこの日、トニー・ヘイワードCEOが10月1日付で辞任し、米国部門トップを務めているロバート・ダドリー氏が後任CEOに就任する人事を発表した。辞任に当たりヘイワードCEOには、今年の給与として104万5000ポンド(約1億4000万円)が支払われるという。

 BPのCEO交代について、アレン元司令官は「(事故対応の)遂行や優先順位は何ら変わらないはずだ」と指摘。米国史上最悪となった今回の原油流出事故で、BP側に変わらぬコミットメントを求めた。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up