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米新規失業保険申請件数は予想以上に減少

 7月29日、24日までの週の新規失業保険週間申請件数は45万7000件と、予想以上に減少した。写真は4月ニューヨークのシティー大学で行われたジョブフェアー(2010年 ロイター/Shannon Stapleton )

 [ワシントン 29日 ロイター] 米労働省が発表した24日までの週の新規失業保険週間申請件数は前週比1万1000件減の45万7000件と、予想以上に減少した。

 ロイターがまとめたアナリスト予想は45万9000件だった。

 前週は小幅上方修正された。

 4週間移動平均は4500件減の45万2500件だった。 

 BMOキャピタル・マーケッツのシニアエコノミスト、ジェニファー・リー氏は、24日までの週の申請件数が減少したことは「前週の数字の上方修正による衝撃を若干和らげたものの、依然としてかなりの高水準にとどまっている」と述べた。

 17日までの週の失業保険受給総数は456万5000件と、前週から8万1000件増加した。アナリスト予想は455万件だった。

 17日までの週の受給者比率は3.6%に上昇した。

 10日までの週の緊急失業保険受給総数は330万件に減少した。ただ、議会が前週、同保険給付を延長する法案を可決したことを受け、5月末の期限以降給付が差し止められていた約250万人の長期失業者に対し滞っていた分が給付されることから、同件数は増加することが見込まれている。

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