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米FRB、11月FOMCに向け量的緩和策を準備中か

 9月28日、マクロ政策に関する情報サービスを提供するメドレー・グローバル・アドバイザーズは、FRBが追加の量的緩和策を準備しているとの見解を示した。写真は2008年1月、FRB(2010年 ロイター/Kevin Lamarque)

 [ニューヨーク 28日 ロイター] マクロ政策に関する情報サービスを提供するメドレー・グローバル・アドバイザーズは28日、米連邦準備理事会(FRB)が景気回復をてこ入れするため、追加の量的緩和策を準備しているとの見解を示した。市場関係者がロイターに明らかにした。

 関係者によると、メドレー・グローバルはリポートで「失業率を低下させるに十分な経済回復に至っていないことを示す経済指標に、FRBはほとんどしびれを切らしている」と指摘。11月2―3日の連邦公開市場委員会(FOMC)終了後の追加緩和策発表に向け、向こう数週間で準備を進めるとの見方を示した。「量的緩和に関する市場の憶測には終止符が打たれる。政策担当者は手立てを講じずに回復ペースが上向くことをこれ以上待たない意向だ。失業率が高すぎる」としている。

 メドレー・グローバルの広報担当者はリポートの発行について、確認も否定もしなかった。

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