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チリ落盤事故で1人目が69日ぶり生還、家族らと抱擁

 10月13日、チリ北部コピアポの鉱山落盤事故の救出作業で、1人目のフロレンシオ・アバロスさん(左)が奇跡の生還。チリ当局提供(2010年 ロイター)

 [コピアポ(チリ) 13日 ロイター] チリ北部コピアポの鉱山落盤事故で、地下に閉じ込められた作業員33人の救出作業が12日午後(日本時間13日午前)に始まり、最初の作業員となるフロレンシオ・アバロスさん(31)が現地時間13日午前零時過ぎに地上に引き上げられ、69日ぶりに「奇跡の生還」を果たした。

 地下から約16分かけて引き上げられたアバロスさんは、救出用カプセルから元気そうに歩み出ると、駆け寄った家族やピニェラ大統領と抱き合って生還を喜んだ。

 作業員らは8月5日に発生した落盤事故で、地下に69日間閉じ込められていた。全員を引き上げるには、作業開始から48時間かかる見込みだという。

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