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10月の米ミシガン大消費者信頼感指数速報値、7月以来の低水準

 [ニューヨーク 15日 ロイター] ロイター/ミシガン大学の調査した10月の米消費者調査・速報値は、消費者信頼感指数は67.9と前月の68.2から低下し、7月以来の低水準に落ち込んだ。ロイターが集計したエコノミスト予想の中央値の69.0も下回った。

 景気現況指数は73.0と前月の79.6から低下し、2009年11月以来の低水準となった。アナリスト予想は79.8だった。

 調査責任者のリチャード・カーティン氏は声明で「個人の財政状態に対する期待は過去最低水準近辺で推移している。消費者の購買意欲が急低下していることは、将来の収入に対する不透明感があることに関係している」と述べた。

 消費者期待指数は64.6と、前月の60.9から上昇。予想の61.5を上回った。向こう12カ月の経済見通しを示す指数は70と、前月の61から上昇した。

 1年後のインフレ率予想は2.6%と前月の2.2%から上昇。10年後のインフレ予想は2.7%と前月から横ばいとなった。

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