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10月米ミシガン大消費者信頼感指数確報値、11月以来の低水準

 10月29日、ロイター/ミシガン大学の調査した米消費者調査・確報値は67.7と前月の68.2から予想以上に低下し、前年11月以来の水準となった。写真は2008年5月、ボストンで(2010年 ロイター/Brian Snyder)

 [ニューヨーク 29日 ロイター] ロイター/ミシガン大学の調査した米消費者調査・確報値は67.7と前月の68.2から予想以上に低下し、前年11月以来の水準となった。

 ロイターがまとめたエコノミスト予想では68.0となっていた。10月の速報値は67.9だった。

 同調査のディレクターを務めるリチャード・カーティン氏は「ほぼすべての地域で景気状況への不満が示された」と述べた上で「中間選挙後に消費者信頼感が上向いても意外ではない。選挙後の回復が一時的なもの以上になれば、それは驚きだ」との見方を示した。

 現況指数は76.6と、前月の79.6から低下。エコノミスト予想は73.5だった。

 期待指数は61.9。前月の60.9から上昇したものの、予想の65を下回った。

 向こう12カ月の経済見通しを示す指数は67と、前月の61から上昇したが、5年後の見通しを示す指数は70と、前月の73から低下した。

 1年後のインフレ期待は2.7%と前月の2.2%から上昇。5年後のインフレ期待は2.8%で、前月の2.7%からわずかに上昇した。

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