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9月の機械受注は前月比‐10.3%、4カ月ぶり減少

 11月11日、内閣府の発表によると、9月機械受注は前月比10.3%減の7565億円となった。川崎市で昨年12月撮影(2010年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

 [東京 11日 ロイター] 内閣府が11日に発表した9月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比10.3%減の7565億円となった。4カ月ぶりの減少。

 ロイターの事前予測調査では9.8%減と予想されていたが、これを下回った。前年比では4.2%増だった。製造業は前月比20.7%減、非製造業は同3.0%増となった。外需は同6.9%増だった。

 7─9月の実績は前期比9.6%増となり、4期連続の増加。企業への聞き取りを基に内閣府が作成した10─12月の見通しは前期比9.8%減。

 内閣府は、機械受注の判断を「機械受注は持ち直している」に据え置いた。

 機械受注統計は機械メーカーの受注した設備用機械について毎月の受注実績を調査したもの。設備投資の先行指標として注目されている。

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