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10─12月期GDPは前期比‐1.9%に下方修正=経済企画協会

 12月8日、経済企画協会が発表した調査によると、10─12月期のGDPは、前月調査の前期比マイナス0.88%からマイナス1.92%に下方修正された。写真は2007年7月、都内で撮影(2010年 ロイター/Yuriko Nakao)

 [東京 8日 ロイター] 社団法人・経済企画協会が8日発表したESPフォーキャスト調査(民間エコノミストによる日本経済予測の集計調査)によると、10─12月期の国内総生産(GDP)は、前月調査の前期比マイナス0.88%からマイナス1.92%に下方修正された。11年度は1.29%成長とやはり下方修正となった。

 消費者物価指数(CPI)の見通しも日銀は11年度のプラス転換を見通しているが、民間ではマイナス0.20%と予想している。 

 年2回の特別調査として、先行き5年間の平均成長率と物価上昇率の見通しを尋ねた調査では、2012年度から16年度までの平均実質成長率は1.5%となり、6月調査の1.4%からやや上ぶれた。CPIの上昇率は0.5%となり、6月調査と同じだった。 

 今回の調査は調査期間は11月24日から12月1日。

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