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ストックホルム中心部で自爆攻撃か、2回の爆発で3人死傷

 12月12日、スウェーデンの首都ストックホルムで11日午後5時頃(日本時間12日午前1時頃)、2カ所で爆発が相次ぎ、3人が死傷した。写真は11日、爆発した車の消火に当たる消防士のビデオ映像。ロイターテレビ撮影(2010年 ロイター)

 [ストックホルム 12日 ロイター] スウェーデンの首都ストックホルムの中心部で11日午後5時頃(日本時間12日午前1時頃)、爆発が2カ所で相次ぎ、1人が死亡、2人が負傷した。同国メディア各社は死亡した男が自爆したと伝えている。

 現場はストックホルム中心部にある繁華街で、最初にガスボンベを積んだとされる車が炎上し爆発。その約10─15分後、車から300メートルほど離れた場所で新たな爆発が起き、男が死亡、近くにいた2人がけがを負った。

 警察当局は、今回の爆発が死亡した男による自爆攻撃であった可能性があるとした上で、2つの爆発の関連性を調査中であると発表した。

 スウェーデンの通信社TTは、最初の爆発が起こる約10分前に、スウェーデン軍のアフガニスタン駐留と、スウェーデンの芸術家が描いたイスラム教預言者ムハンマドの風刺画を非難する内容の電子メールを受け取ったことを明らかにした。

 同国のビルト外相は短文投稿サイト「ツイッター」で、今回の爆発は自爆攻撃であると指摘している。

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