for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

米FOMCが国債買い入れ継続表明

 12月14日、米FRBはFOMC声明で、景気回復ペースは依然として失業率を低下させるのに不十分との認識を示した。写真は昨年6月ワシントンのFRB前で撮影(2010年 ロイター/Jim Young)

 [ワシントン 14日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)は14日発表した連邦公開市場委員会(FOMC)声明で、景気回復ペースは依然として失業率を低下させるのに不十分として、成長や雇用創出を支援するため6000億ドル規模の国債買い入れを継続する方針を表明した。

 声明は「景気回復は継続しているものの、回復ペースは失業率を低下させるには不十分」とした。11月のFOMC声明では、回復は「遅い」との認識を示しており、景気判断を若干上方修正した。

 今回の声明では、最近上向いている経済指標に関する言及はほぼ見られなかった。

 カンザスシティー地区連銀のホーニグ総裁は再度、反対票を投じた。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up