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米ナスダックが日本再参入へ、大証と新市場設立検討=報道

 12月28日、共同通信などの報道によると、米ナスダックOMXグループは大阪証券取引所と共同で日本国内での新市場創設を検討。写真はニューヨークのナスダックビル。4月撮影(2010年 ロイター/Lucas Jackson)

 [東京/シャーロット(米ノースカロライナ州) 28日 ロイター] 共同通信などが28日報じたところによると、米ナスダック市場を運営するナスダックOMXグループNDAQ.Oは大阪証券取引所8697.OSと共同で日本国内に新市場を創設する計画を検討している。

 アジア新興国の投資家を取り込むことが狙い。

 読売新聞によれば、新市場は2012年1月にも設立予定。夜間の取引や少額の売買を可能にすることで多様な投資家を呼び込むとしている。また、共同通信によると、東京証券取引所に上場されている銘柄の取引を可能にする案が浮上しているもよう。

 大証の広報担当者は、ナスダックとはさまざまな計画で協力しているとする一方で、新市場設立を検討しているかについてはコメントできないと述べた。

 ナスダックのスポークスマンは「(大証は)重要なパートナーであり、技術に関する顧客でもある。われわれは常に関係を強化する方法を検討している」とした上で「これ以上のコメントをする時期ではない」と語った。

 大証とナスダックは2000年に新興市場「ナスダック・ジャパン」を設立したが、2年後にナスダックは撤退した。

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