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景気ウォッチャー判断、2010年3月以来の上方修正

 1月12日、内閣府が発表した12月の景気ウォッチャー調査では、判断の表現を2010年3月以来9カ月ぶりに上方修正。写真は都内で昨年1月撮影(2011年 ロイター/Toru Hanai)

 [東京 12日 ロイター] 内閣府が12日に発表した12月の景気ウォッチャー調査では、景気の現状判断DIが45.1で、前月比1.5ポイント上昇し、2カ月連続の上昇となった。横ばいを示す50の水準は45カ月連続で下回った。

 雇用関連が低下したものの、家計動向関連、企業動向関連が上昇した。

 2─3カ月先を見る先行き判断DIは43.9で、前月比2.5ポイント上昇。2カ月連続の上昇で、50の水準を43カ月連続で下回った。

 内閣府は、景気ウォッチャー調査の判断の表現を「景気はこのところ持ち直しの動きがみられる」とし、2010年3月以来9カ月ぶりに上方修正した。

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