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フィリピンでも豪雨で51人死亡、行方不明者の捜索も続く

 1月16日、フィリピンの豪雨で51人が死亡したことが明らかに。写真は同国中部の土砂崩れ現場。14日撮影。提供写真(2011年 ロイター)

 [マニラ 16日 ロイター] フィリピン中部や南部で2週間以上続いている豪雨による死者数が51人に達した。当局者が16日明らかにした。ボートが転覆して行方不明になっている16人の捜索も続けられている。

 当局によると、農業やインフラに与えた損害額は16億ペソ(約30億円)余りに膨らみ、同国80州のうち約3分の1に上る州で農村部が洪水被害を受けた。

 政府災害当局のベニート・ラモス氏は、「行方不明者の数が増えており、犠牲者の数はさらに増える恐れがある」と語った上で、同国中部ビコル地方の漁師らには、漁に出ないよう呼びかけた。

 先月末から豪雨が続くフィリピンだが、コメやトウモロコシの主な生産地である北部や西部は、洪水被害を免れている。

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