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1月のシカゴ購買部景気指数は22年ぶり高水準

 1月31日、シカゴ地区購買部協会が発表した1月の景気指数は68.8と、22年ぶり高水準に。写真はニューヨークのクライスラービル。6日撮影(2011年 ロイター/Lucas Jackson)

 [シカゴ 31日 ロイター] シカゴ地区購買部協会が31日発表した1月の景気指数は68.8となり、1988年7月以来の高水準を付けた。雇用や新規受注が改善し前月の66.8から上昇、予想の65.0も上回った。

 同指数は50が経済活動の拡大・縮小の分岐点となる。

 雇用を示す指数は64.1と、前月の58.4から上昇。新規受注を示す指数は75.7と、68.7から上昇した。 

 ドイツ銀行の首席米国エコノミスト、ジョセフ・ラボーニャ氏は「製造が増加すれば所得が大幅に押し上げられ、その結果、家計消費が伸びるため、経済全般にとり幸先が良い結果となった」と述べた。

 またザックス・インベストメント・リサーチのシニア株式ストラテジスト、Dirk van Dijk氏は「底堅い数字となり、勇気付けられる結果となった。中西部で製造業の活動が拡大していることが示唆された」と述べた。ただ「この増加のペースでどの程度失業率を引き下げられるかが問題だ」とした。 

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