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北海ブレントが08年以来の高値、リビア情勢緊迫化受け

 2月21日、原油先物市場時間外取引で、北海ブレント先物が、2008年以来の高値となる1バレル=108ドルをつけた。ブダペストで1月撮影(2011年 ロイター/Bernadett Szabo)

 [ロンドン/ニューヨーク 21日 ロイター] 21日の原油先物市場時間外取引で、北海ブレント先物が、2008年以来の高値となる1バレル=108ドルをつけた。リビアの情勢緊迫化を受け、供給懸念が広がった。

 ブレント/WTI原油のスプレッドが過去最高の1バレル=16ドルに拡大していたことから、トレーダーによるポジションのショートカバーもみられ、米原油先物は5ドル超上昇と、過去2年余りで最も高い上昇率を記録した。スプレッドはこの日、一時10ドルに縮小したが、時間外取引で12ドル超に拡大した。

 北海ブレント先物は3.22ドル(3.2%)高の1バレル=105.74ドルで終了。時間外取引ではさらに2ドル上昇し、2008年9月4日以来の高値となる108ドルをつけた。

 米原油先物3月限は午後の取引で、5.22ドル高の1バレル=91.42ドルと、2週間ぶりの高値。

 4月限は一時、5.75ドル上昇し、95.47ドルをつけた。

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