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1月の米個人所得は1年半ぶりの大幅な伸び、消費支出は控えめ

 [ワシントン 28日 ロイター] 米商務省が28日発表した1月の個人所得は約1年半ぶりの大幅な伸びとなる一方、消費支出は予想よりも小幅な増加にとどまった。

 個人所得は前月比1.0%増で、市場予想の0.4%増を上回り、2009年5月以来の大幅な伸びとなった。前年の税対策が一部影響したとみられている。

 一方、消費支出は0.2%増と過去7カ月間で最も小幅な伸びにとなり、市場予想の0.4%増に届かなかった。実質的な支出は0.1%減で約1年ぶりのマイナスとなった。

 4キャスト(ニューヨーク)のエコノミスト、ショーン・インクレモナ氏は「全体像はあまり変わっていない」とした上で「1月は年末効果の反動や天候要因に左右されたとみられ、今後の消費動向については1月を上回り、引き続き底堅く推移すると予想される」と述べた。

 貯蓄は6771億ドルで昨年8月以来の高水準となった。

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