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福島第1原発、1―3号機の燃料棒は半分近くが依然露出

 3月16日、福島第1原子力発電所の1―3号機の燃料棒は午後1時時点で、依然として半分くらいが水に浸からずに露出している。写真は新潟で放射線量の検査を行う医療スタッフ(2011年 ロイター/Yuriko Nakao)

 [東京 16日 ロイター] 経済産業省原子力安全・保安院によると、東京電力9501.T福島第1原子力発電所の1―3号機の燃料棒は16日午後1時時点で、依然として半分くらいが水に浸からずに露出している。4号機については状況は不明となっている。

 1―3号機は原子炉内に納まっているが冷却するための水位が低下しており、約4メートルの長さの燃料棒のうち、1号機は約1800ミリメートル、2号機は1400ミリメートル、3号機は2000ミリメートル、それぞれ空気中にさらされている状態となっている。一時貯蔵プールに保管されている4号機については、状況の把握ができていない。

 保安院によると、東電は1―3号機にはポンプ車により海水の注入を続けている。4号機については、同様にポンプ車で注入させるための作業に入っている。

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