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インドなど大国への投資検討、日本震災は世界成長を阻害せず=バフェット氏

 3月22日、米著名投資家のウォーレン・バフェット氏は、インドをはじめ中国やブラジルなど大国への投資を検討していることを明らかにした。昨年撮影(2011年 ロイター/Lucas Jackson)

 [バンガロール 22日 ロイター] 米著名投資家のウォーレン・バフェット氏は22日、インドをはじめ中国やブラジルなど大国への投資を検討していることを明らかにした。

 また、米経済は回復しつつあり、日本の大震災が世界経済の成長を阻害することはない、との見方を示した。

 バフェット氏は、訪問先のインド南部のバンガロールで記者会見し、「インドに目を向けることは極めて理にかなっており、インドでの投資拡大を望んでいる」と語った。

 同氏が率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイBRKa.Nは今月、インドのバジャジ・アライアンス・ジェネラル・インシュアランスの法人代理店事業を行うことで合意し、インドの保険セクターに乗り出した。

 バフェット氏は当地で、バークシャーが過半数株を持つイスラエルの金属工具メーカー、イスカル・メタルワーキング傘下の韓国テグテックを訪れるほか、企業幹部や政治家と会合する予定となっている。

 バフェット氏は、変化が緩やかなペースにとどまっている業界への投資を検討していると述べた。

 さらに、インド、中国、ブラジル、英国、ドイツなどの大国を選好するとし、「わたしはインドを新興市場国とみなしていない。非常に大きな市場と考える。引き続きインドのような大国に注目していく」と語った。

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