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ゴールドマンなどの債権者グループ、リーマン再建計画を提出

 [ニューヨーク 25日 ロイター] ゴールドマン・サックスGS.N とモルガン・スタンレーMS.Nが主導するリーマン・ブラザーズ・ホールディングスLEHMQ.PKの債権者グループは25日、マンハッタンの破産裁判所にリーマン再建計画を提出した。破産裁判所に提出された再建計画はこれで3種類となった。

 この債権者グループは、20社超の銀行とヘッジファンドで構成する。提出した計画は、リーマンのデリバティブ(金融派生商品)ビジネスにおける債権銀行の回収率が約41%、一方で債券保有者は16%と、銀行に有利な内容。

 これに先立つ昨年12月にヘッジファンドのポールソンが主導する債券保有者グループが提出した計画は、デリバティブの債権者の回収率が25.7%、債券保有者は24.5%だった。

 リーマンが妥協案と称して提出した再建計画は、デリバティブの債権者の回収率が34%、債券保有者は21.4%となっている。

 リーマンの広報担当者は、新たなの計画を検討していると述べた。ポールソン関係者はコメントを差し控えた。

 再建計画の提出期限は4月29日で、6月に再建計画に関する審理が予定されている。

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