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仏ルノー、日産自米国部門トップをCOOに任命

 5月30日、仏ルノーが、日産米国部門責任者のカルロス・タバレス氏を最高執行責任者に任命した。パリのルノー本社で1月撮影(2011年 ロイター/Jacky Naegelen)

 [パリ 30日 ロイター] 仏自動車大手ルノーRENA.PAは30日、日産自動車7201.T米国部門責任者、カルロス・タバレス氏を最高執行責任者(COO)に任命した。就任は7月1日付となる。

 タバレス氏は4月に虚偽の産業スパイ事件の責任をとり辞任したパトリック・ペラタ前COOの後任。年初に表面化した電気自動車(EV)技術の漏洩(ろうえい)疑惑をめぐり、ルノーは同社幹部3人を産業スパイの疑いで提訴したが、その後の捜査で嫌疑をかけられた幹部の無実が判明していた。

 タバレス氏はCOOとして、電気自動車の開発や新規市場開拓に重点を置いたルノーの成長戦略を統括する。同氏はルノーのエンジニアリングやプログラム管理部門に23年間在籍した後、2004年に日産自に入社している。

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