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5月製造業PMI51.3、3カ月ぶりに50台回復=マークイット

 [東京 31日 ロイター] マークイット社が発表した5月の日本の製造業PMI(購買担当者指数、季節調整済み)は51.3となり3カ月ぶりに50台を回復した。東日本大震災の影響で4月は45.7に落ち込んでいた。

 生産は3、4月に30台まで低下していたが、設備復旧やサプライチェーンの回復に伴い、5月に51.5まで回復。新規受注は49.8と50にわずかに届かずまだ低下傾向にあるが、その減少ペースは縮小してきている。

 PMIは、NTCリサーチが日本資材管理協会(JMMA)と協力し、製造業の景況を示す複合指数として算出、マークイット社が発表。景気全般の先行指標となる。

 PMIは50.0を上回ると景況の改善を、50.0を下回ると景況の悪化を示す。指数算定の対象になるのは、新規受注数、生産高、雇用、サプライヤー納期、購買品在庫の5項目。日本の製造業については350社強の製造会社の購買担当者が対象となっている。

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