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オリンパスのウッドフォード前社長、英重大不正捜査局と接触

 10月18日、オリンパス社長を解任されたウッドフォード氏は、オリンパスの買収案件をめぐる支払いに関し、英重大不正捜査局(SFO)当局者と接触したことを認めた。都内で5月撮影(2011年 ロイター/Yuriko Nakao)

 [ロンドン 18日 ロイター] オリンパス7733.T社長を14日付で解任されたマイケル・ウッドフォード氏は、オリンパスの買収案件をめぐる支払いに関し、英重大不正捜査局(SFO)当局者と接触したことを認めた。

 英国人の同氏はBBCラジオとのインタビューで、自身が解任された理由について、「私の要請によりプライスウォーターハウス・クーパース(PWC)がまとめた報告書は、オリンパスがケイマン諸島の不明の先に対し6億8700万ドルを支払ったことを裏付けており、これを書簡とともに全取締役とアーンスト・アンド・ヤングの各国のパートナーに送付した」ためと指摘。

 そのうえで昨日SFOに出向いたとし、「6億8700万ドルについて、6億2000万ドルはオリンパス・ファイナンスUKからケイマン諸島に向け2回の取引で支払われた。これは英国の管轄下での支払いだ。これは英国企業だ」と述べた。 

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