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冷静に現在の状況を把握することが大切=株安で首相

 1月21日、福田首相は、日経平均が昨年末から約2000円の大幅な下落となっていることについて「現状を冷静に把握することが大切だ」と述べた。昨年9月撮影(2008年 ロイター/Yuriko Nakao)

 [東京 21日 ロイター] 福田康夫首相は21日夜、首相官邸内で記者団に対して日経平均が昨年末から約2000円の大幅な下落となっていることについて「現状を冷静に把握することが大切だ」と述べた。

日本経済全体は「底堅い動き」であるとしつつ、価格転嫁に関し「中小企業の一部でうまく行かない部分があるのは少し、心配している」と語った。

 株安については「他のアジアの国も大幅に下げている。気がかりだが大元は米国の問題だ。米国の(打ち出した)対応について、(マーケットが)どのように受け止めているのかの表れだろう」と最近の株安について言及した。

 国内経済の動向に関しては、建築基準法改正の影響で「一部に住宅建築の確認の遅れが出ていて、(経済の)足を引っ張っている面がある」と指摘した。

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