for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

08年の世界の失業率は6.1%に小幅上昇へ=ILO

 1月24日、国際労働機関(ILO)、2008年の失業率が07年の6.0%から6.1%に小幅上昇するとの見通しを示した。写真はニューヨークの地下鉄の駅で。22日撮影(2008年 ロイター/Chip East)

 [ジュネーブ 24日 ロイター] 国際労働機関(ILO)は24日、世界的な景気の冷え込みによる影響などで2008年の失業率が07年の6.0%から6.1%に小幅上昇するとの見通しを示した。

 ILOの雇用部門担当者は記者会見で、雇用統計は遅行指標であることから、現在の金融市場での混乱はまだこうした指標に表れていないが、08年の世界経済成長率が国際通貨基金(IMF)予想の4.8%を下回る事態になれば、この失業率見通しも明るすぎる可能性があると述べた。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up