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日経平均は終値で500円超す反落、センチメント急速に悪化

 1月28日、東京株式市場で日経平均は大幅反落し、終値で前週末比500円を超す下落。写真の株価ボードは15日に都内で撮影(2008年 ロイター/Toru Hanai)

 [東京 28日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は大幅反落し、終値で前週末比500円を超す下落となった。前週末の米株安や円高傾向を受けて売り先行で始まり、後場は中国などアジア株の全面安をきっかけに一段と下落した。

 為替も1ドル106円台前半まで円高が進み、株価の下押し要因となった。

 利益確定売りや短期筋が先物売りを仕掛けたとの観測がある一方で、仏銀行大手ソシエテ・ジェネラル(ソジェン)SOGN.PAの元トレーダーによる不正取引などで金融システムに対する不安が再び台頭し、市場センチメントが急速に悪化した形となった。

 業種別では全面安の展開となり、特に鉄鋼や機械、パルプ・紙、石油・石炭の下げが目立った。

 東証1部騰落数は値上がり290銘柄、値下がり1377銘柄、変わらずは61銘柄。

東証1部の売買代金は2兆6068億円で、3兆円に届かなかった。

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