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米景気後退の確率、50%に上昇=ブルーチップ調査

 2月10日、ブルーチップの調査で、米経済がリセッションに陥る確率が約50%に上昇。ニューヨークで先月22日撮影(2008年 ロイター/Mike Segar)

 [ワシントン 10日 ロイター] 10日発表されたブルーチップ・エコノミック・インディケータースの調査によると、米経済がリセッションに陥る確率は約50%となった。1カ月前に行った調査の40%から上昇した。

 調査は2月5―6日に実施した。

 調査では、20%超が今後1―2四半期以内に景気後退に陥ると回答。ただ大半は、リセッションが回避されるとみている。一方で経済成長は鈍化する見通し。また、経済が鈍化しても、インフレ率は上昇する見込みだという。

 2008年の米国内総生産(GDP)伸び率見通しは1.7%と、1カ月前の調査時点の2.2%から低下した。

 調査では、リセッション回避に向けて米連邦準備理事会(FRB)が引き続き利下げを実施するとみられており、年内に少なくとも0.5%ポイントの利下げが予想されている。

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