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チベット暴動で中国政府が最後通告、17日夜までの降伏求める

 3月15日、チベット自治区ラサでの暴動を受け、中国政府はチベット独立を訴えるデモ参加者らに最後通告をして降伏を求めた。写真は14日、ラサで撮影した軍の車両(2008年 ロイター)

 [北京 15日 ロイター] チベット自治区ラサで14日発生した暴動を受け、中国政府は15日、チベット独立を訴えるデモ参加者らに最後通告をし、降伏を求めた。

 中国政府のチベット管轄当局は、17日夜までに降伏すれば容赦するとしており、自治政府のウェブサイト(www.tibet.gov.cn)では「期限までに投降しない犯罪者は法に従って厳しく罰する」と通告している。

 同暴動はチベットでは過去20年間で最悪の規模となっており、8月に北京五輪を控え国家安定のイメージを強化したい中国にとっては汚点が付いた形。国際的には、オーストラリアや米国、欧州が平和的な解決を呼び掛けるなど、中国に自制を求める圧力が高まっている。

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