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GE、レイクの売却先決定は6月になる見込み=イメルトCEO

 5月28日、GEのイメルト会長は日本の消費者金融事業「レイク」の売却先決定は6月になるとの見通しを示した。写真は昨年5月撮影(2008年 ロイター/Fred Prouser)

 [北京 28日 ロイター] 米ゼネラル・エレクトリック(GE)GE.Nのイメルト最高経営責任者(CEO)は28日、日本の消費者金融事業「レイク」の売却先決定は6月になるとの見通しを示した。

 イメルトCEOは「われわれの見通しでは、発表は早ければ6月末で、年末までに売却を完了する。日本勢の数社が引き続き関与している」と記者団に述べた。

 GEが3月に実施した最終入札には、アコム8572.Tとプロミス8574.T、新生銀行8303.Tの3社が参加。関係筋によると、アコムやプロミスが3000億円程度の買収価格を提示したの対して、新生銀行は3500―4000億円程度を提案。GEは現在、新生銀行に交渉相手を絞りつつあるもようだ。ただ、将来の過払い返還請求のリスクをGEと買い手との間でどのように分担するかなどについて調整余地があり、最終的な買い手になるかどうかは流動的な情勢だ。

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