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ドコモが主力料金プラン下限を月980円に、ソフトバンク・KDDIに対抗

 6月13日、NTTドコモは携帯電話の主力料金プランにおける月額基本料の下限を980円に引き下げると発表。写真は1月に東京都内で撮影したNTTドコモのロゴ(2008年 ロイター/Issei Kato)

 [東京 13日 ロイター] NTTドコモ9437.Tは13日、携帯電話の主力料金プランにおける月額基本料の下限を980円に引き下げると発表した。ソフトバンク9984.TとKDDI9433.Tに対抗する低料金プランを打ち出し、利用者の囲い込みを進める。

 新規加入者の利用が多い料金プラン「タイプSS バリュー」と、1台の端末で2つの電話番号が使える同「タイプSS 2in1」の月額基本料を、それぞれ2100円を1957円に7月1日から値下げする。これに基本料金を半額に割り引く「ファミ割MAX50」などを組み合わせると、月額基本料が980円になる。

 競合するソフトバンクは07年1月、月額基本料980円で一定時間帯を除き同社サービス利用者間の通話を無料にする「ホワイトプラン」を打ち出し、契約者純増数で08年5月まで13カ月トップを継続している。KDDIもこれに追随し今月、主力プランの下限を980円に引き下げていた。

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