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米国、鳥インフルエンザ対策に300億円追加拠出

 10月25日、米国は鳥インフルエンザ対策に300億円追加拠出する方針を発表。写真は9月26日、トーゴで鳥インフルのため鶏を処分する当局者(2008年 ロイター/Noel Kokou Tadegnon)

 [シャルムエルシェイク(エジプト) 25日 ロイター] 米国は25日、鳥インフルエンザ対策への国際的な取り組みのため、3億2000万ドル(約300億円)を追加で拠出する方針を明らかにした。

 米国はこれまでも、鳥インフルエンザ関連の国際的支援として6億ドル余りを拠出しているが、今回の追加分は関連施設の建設費や研究費などに充てられるという。

 ドブリャンスキー米国務次官は、エジプトで開かれている関係閣僚会議で、「鳥インフルエンザの脅威がなくなったという感覚が広まっている」と指摘。国際社会に対策を弱めずに推進するよう、警戒を呼び掛けた。

 これに対し、欧州連合(EU)は、これまでに拠出した4億1300万ユーロ(約490億円)のうち半分がまだ残っているとして、追加の拠出を見送る方針を示している。

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