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1月ユーロ圏投資家信頼感が7カ月ぶりに改善=調査

 1月5日、1月のユーロ圏の投資家信頼感が7カ月ぶりに改善。写真は昨年12月、フランクフルト証券取引所で(2009年 ロイター/Alex Grimm)

 [ベルリン 5日 ロイター] 1月のユーロ圏の投資家信頼感は7カ月ぶりに改善した。市場では金融危機が最悪期を脱したとの期待が広がった。

 調査機関センティックスが発表した1月のユーロ圏16カ国のセンチメント指数はマイナス34.4で、12月のマイナス42.3から改善した。ロイターの市場予想はマイナス44.0だった。

 センティックスのマネジング・ディレクター、パトリック・ハシー氏はロイターに対し「今回の結果は状況が2009年後半に持ち直す可能性を示唆している」と指摘した。

 現況に関する指数はマイナス37.25で前月のマイナス42.5から改善。期待に関する指数も前月のマイナス42.0からマイナス31.5に改善し、2005年8月以来の大幅な上昇となった。

 調査は1月1─3日に実施され、投資家722人から回答があった。

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