for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

米景気後退、雇用面では過去50年で最悪の可能性

 2月19日、米サンフランシスコ地区連銀のエコノミストは、今回の米景気後退は雇用面では過去50年で最も深刻となる可能性が高いとの見方示す。写真は1月、ニューヨークで行われたジョブフェアーで(2009年 ロイター/Lucas Jackson)

 [シカゴ 19日 ロイター] 米サンフランシスコ地区連銀のエコノミストは、今回の米景気後退は雇用面では過去50年で最も深刻となる可能性が高いとの見方を示した。

 リサーチアドバイザーのシルベイン・ルダック氏は最新のニュースレター「フェドビュー」で、2008年1月時点で雇用は07年12月の景気循環ピーク時から2.6%減少したが、1981─82年の景気後退期に比べて減少率は若干小さいと指摘した。

 しかし景気後退を脱するまでに「雇用は07年12月から約4%減少し、雇用喪失率では1957─58年の景気後退期以来となる」との見通しを示した。

 コアインフレ率は08年第4・四半期に大幅に低下した後、「非常に低水準ながら」安定的に推移するとの見方を示した。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up