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米アラバマ州の銃乱射、犯人含む少なくとも10人死亡

 3月10日、米アラバマ州の銃乱射事件では犯人含む少なくとも10人が死亡したことが明らかに。写真は銃撃を受けて割れたガラス(2009年 ロイター/Mark Wallheiser)

 [バーミングハム(米アラバマ州) 10日 ロイター] 米南部アラバマ州で10日発生した銃乱射事件では、犯人の男とその母親を含む少なくとも10人が死亡した。警察当局が明らかにした。

 アラバマ州当局は声明で、容疑者が「銃で自殺する前に少なくとも9人を死亡させた」としている。

 米連邦捜査局(FBI)と地元警察によると、最初の銃撃はアラバマ州南東部のサムソンで発生し、銃撃戦とカーチェイスの末、約20キロ離れたジェニーバでも犠牲者が出た。

 ジェニーバのメルトン市長によると、犯人は30代男性で、トレーラーハウスで保安官代理の妻と生後3カ月の乳児を含む5人を射殺。そのほかの犠牲者には、犯人の母親とコンビニエンスストアで射殺された2人、カーチェイス中に犯人の乱射によって死亡したピックアップトラックの運転手も含まれる。

 ジェニーバの警察官によると、犯人はハイウェーで数台の車に銃を乱射し、ウォルマートなどの店舗に向けても発砲した。警察は今後さらに犠牲者が見つかる可能性もあるとしている。

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