for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

新型インフル米感染者、6月末で500人の確率95%=市場予想

 4月30日、将来予想で先物取引を行う市場のトレーダーは、新型インフルエンザの米国の感染者数が6月末までに500人に達する可能性を95%と予想。写真は28日、ニューヨークで(2009年 ロイター/Shannon Stapleton)

 [ニューヨーク 30日 ロイター] 政治的事象などの将来予想で先物取引を行う市場のトレーダーは、新型インフルエンザの米国の感染者数が6月末までに500人に達する可能性は95%と予想している。

 「イントレード」が30日発表した。28日時点の確率50%から上昇した。世界保健機関(WHO)は29日、インフルエンザA型の世界的大流行(パンデミック)のリスクが差し迫っているとし、警戒水準を「フェーズ5」に引き上げた。現在12カ国で感染が報告されている。

 米国では109人が新型インフルエンザに感染し、1人が死亡した。

 一方、同様の先物市場「ハブバブ」では、2009年内に新型インフルエンザの世界的大流行が宣言される確率は89%、となっている。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up