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バークシャー第1四半期は15.3億ドルの損失、01年以来の赤字

 5月8日、バークシャーの第1四半期は15.3億ドルの損失。写真はネブラスカ州オマハで開かれた同社の株主総会での様子。2日撮影(2009年 ロイター/Carlos Barria)

 [ニューヨーク 8日 ロイター] 著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる米投資会社のバークシャー・ハザウェイBRKa.NBRKb.Nの第1四半期(1─3月)は2001年以来初めて赤字決算となった。米石油大手コノコフィリップスCOP.Nへの投資やデリバティブ取引に絡む損失が響いた。

 純損失は15億3000万ドル(クラスA株1株当たり990ドル)。前年同期は9億4000万ドル(同607ドル)の黒字だった。

 投資関連の損失を計上前の営業利益は17億1000万ドル(1株当たり1100ドル)。前年同期の19億3000万ドル(同1247ドル)から12%減となり、2日の株主総会で発表した自社予想17億ドルとほぼ一致した。

 ロイター・エスティメーツがまとめた営業利益のアナリスト予想は1株当たり1087ドルだった。

 収入は9.5%減の227億8000万ドル。

 投資関連の評価損は20億1000万ドル、うちコノコフィリップスへの投資に関連した評価損は19億ドルだった。

 デリバティブ取引関連の損失は9億8600万ドルだった。

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