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メキシコの新型インフル患者減る、死者は100人以下に=保健相

 5月13日、メキシコのコルドバ保健相は同国の新型インフルエンザ感染者の増加ペースが鈍化しており、死者が100人を超える事態にはならない公算が大きいと見通しを示した(2009年 ロイター/Daniel Aguilar)

 [メキシコシティ 13日 ロイター] メキシコのコルドバ保健相は13日、同国の新型インフルエンザ感染者の増加ペースが鈍化しており、死者が100人を超える事態にはならない公算が大きいとの見通しを示した。

 同相は、ロイターとのインタビューで、ここ数日、新型インフルエンザ患者の来院数が減少していると述べ「幸運なことに、これはわれわれが予想していたような深刻な伝染病ではなかった。初期段階で病院を訪れる患者が増えている。また重症患者が減少しているほか、来院者数も、死者数も減少している」と述べた。

 メキシコは、これまでに60人の死亡を確認し、現在入院中の重症患者が死亡する可能性もあるとしている。

 コルドバ保健相は、死亡した患者の約30%が糖尿病や、肥満の合併症を発症していたと指摘。死者が他国に比べて多くなっていることについては、メキシコでは季節的な風邪に似た症状が出ても、病院で受診しない人が多いためと説明した。

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