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新型インフルエンザの重症化に備えるべき=WHO事務局長

 5月22日、WHO事務局長は、新型インフルエンザの重症化に備えるべきと発言。写真はジュネーブの国連欧州本部で18日撮影(2009年 ロイター/Denis Balibouse)

 [ジュネーブ 22日 ロイター] 世界保健機関(WHO)のチャン事務局長は22日、世界各国は新型インフルエンザ(H1N1型)感染の深刻化や死者の増加に備える必要がある、と語った。

 事務局長は「H1N1型ウイルスが一般に拡大している国では、重症で致命的な症例の増加を想定する必要がある」と指摘した。その上で「現時点ではこれが重症例や死亡の突然の大幅増につながるとは予想していない」と述べた。

 また、世界的大流行(パンデミック)に備えた警戒水準に関し、現在の「5」と最もリスクが高いとされる「6」との間には実質的に大きな違いはほとんどないとし、水準の引き上げ決定をめぐっては専門家と再度話し合うと語った。

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