for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

米GM、破産保護から早期に脱却すると確信=オバマ大統領

 6月1日、オバマ米大統領はGMが破産保護から迅速に脱却することを確信していると述べた。写真はホワイトハウスで撮影(2009年 ロイター/Jason Reed)

 [ワシントン 1日 ロイター] オバマ米大統領は1日、ゼネラル・モーターズ(GM)GM.Nが破産保護から速やかに脱却することを確信しているとし、政府はGMの経営には消極的な大口株主だと述べた。

 GMによる破産法適用申請の数時間後にホワイトハウスで会見した大統領は、工場や新製品、日々の操業に関する決定は政府ではなくGMが行うと語った。

 大統領は、従業員と債権者の痛みを伴う譲歩により、GMの再建完了と成功への機会をもたらす存続・遂行可能な計画が達成された、と述べた。

 「しっかりと管理されれば、新生GMは世界の自動車業界での競争に勝ち抜き、再び米国経済の将来にとって欠くことのできない存在として頭角を現すと確信している」と語った。

 米政府は新生GMの株式を60%取得する。GMの破産手続きは60─90日で完了することが見込まれている。

 大統領は、GMやクライスラーへの政府介入について、自動車業界の崩壊と米経済への深刻な影響を回避するうえで必要、との見方を示した。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up