for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

引き締めまで時間かけ過ぎるべきでない=アトランタ連銀総裁

 6月5日、ロックハート米アトランタ地区連銀総裁は、FRBは引き締めに転じるまでに時間をかけ過ぎるべきではないと述べた。写真は昨年12月ワシントンのFRB前で撮影(2009年 ロイター/Stelios Varias)

 [ワシントン 5日 ロイター] 米アトランタ地区連銀のロックハート総裁は、連邦準備理事会(FRB)が金融政策を引き締めを「見越し」、引き締めに転じるまでに時間をかけ過ぎるべきではないとの見解を明らかにした。マーケット・ニュース・インターナショナル(MNI)がインタビューを伝えた。

 総裁は「まだそこには至っていない」とも述べた。

 インフレをめぐる市場での懸念が高まる中、FRBが拡張的金融政策を維持しながら、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標をいずれ引き上げていくことを想定できると指摘した。

 また、米長期債の利回り上昇に対処するため、FRBが長期債の追加買い取りを実施する可能性があるとしたほか、期間が短めの資産の減少に伴い、FRBはバランスシートを維持する必要がある、と語った。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up