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米ファイザー、アストラゼネカ買収で英政府と「初期段階の協議」

 4月28日、米ファイザーは、アストラゼネカに対する買収提案をめぐり、英政府に連絡を取ったことを明らかにした。写真はファイザーのロゴマーク。ニューヨークで2013年11月撮影(2014年 ロイター/Adam Hunger)

[ロンドン 28日 ロイター] - 米医薬品大手ファイザーPFE.Nのイアン・リード最高経営責任者(CEO)は28日、同業の英アストラゼネカAZN.Lに対する約1000億ドルの買収提案をめぐり、英政府に連絡を取ったことを明らかにした。

リードCEOは記者団との電話会議で、アストラゼネカ買収をめぐり、「英政府に今朝連絡を取り、初期段階の協議を行った」ことを明らかにした。

そのうえで、買収が実現すれば「世界最大の医薬品企業が誕生し、

約1000億ドルの資金が英経済に注入される」と語った。

買収案をめぐっては、英医薬品セクターの雇用が脅かされるとして懸念が広がっている。

リードCEOは、英政府による最近の税控除措置を踏まえ、英国が薬学研究や医薬品製造で魅力的な国としつつも、将来の投資や雇用に関して確約することはできないと述べた。

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