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米新規失業保険申請件数は30万件、予想超える減少

 5月29日、24日終了週の新規失業保険週間申請件数は前週比2万7000件減の30万件となった。写真は4月9日ワシントンで行われた就職フェアで撮影(2014年 ロイター/Gary Cameron)

[ワシントン 29日 ロイター] - 米労働省が29日発表した5月24日終了週の新規失業保険週間申請件数は、前週比2万7000件減の30万件となった。予想の31万8000件を超えて減少したことで、労働市場が力強さを増していることが示された。労働市場のすう勢をより正確に示すとされる4週間移動平均は、前週比1万1250件減の31万1500件。2007年8月以来の低水準となった。

労働省のアナリストは、各州の申請件数に影響を及ぼす特別要因はこの週はなかったとしている。 17日終了週の受給総数は1万7000件減の263万1000件。2007年11月以来の低水準となった。

受給総数は4─5月の家計調査の調査期間に4万3000件減少。こうしたことを踏まえると、失業率は4月の6.3%からさらに低下する可能性がある。

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