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ドル反発、米国債利回り上昇=NY市場

 6月20日、中盤のニューヨーク外為市場は、米国債の利回り上昇とともに、ドルがつれ高となった。写真はドル紙幣。ソウルで2013年8月撮影(2014年 ロイター/Kim Hong-Ji)

[ニューヨーク 20日 ロイター] - 20日中盤のニューヨーク外為市場は、米国債の利回り上昇とともに、ドルがつれ高となった。イラク情勢に対する懸念がやや後退したことも、比較的安全な資産とされる金や米国債、円が売られてドルが買われる要因となった。

主要通貨に対するドル指数.DXYは0.16%上昇の80.444。ドル/円JPY=は0.2%上昇の102.12円、ユーロ/ドルEUR=は0.2%下落の1.3578ドルで取引された。長期金利の指標となる10年債利回りは2.64%と、2ベーシスポイント上昇した。

ポンドは前日につけた5年半ぶりの高値水準に近いところで推移している。英産業連盟が前日に発表した6月の製造業受注指数が6カ月ぶりの速いペースで増加。イングランド銀行(英中銀、BOE)が2015年初めに利上げに踏み切るとの観測で買われたが、20日は小幅安となった。

ポンド/ドルGBP=D4は0.1%下落の1.7019ドル。

英国と米国の2年債利回りGB2YT=RR< US2YT=RR>のスプレッドは0.44%に拡大し、2011年8月以来の水準となった。

*写真を追加して再送します。

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